ずっとポッチャリ体型だった私が、最も成功したダイエット法とは。

物心ついた時からポッチャリ体型の私が、最初にダイエットに目覚めたのは入社して半年、初めての社員旅行で、初の海外旅行に行く時でした。タイのリゾート地が目的地だったので、必然的に水着を着なければいけない状況に始めて、ダイエットを本気で考えるきっかけになりました。猶予は2ヶ月でした。そこで何が出来たでしょう。結局、私がやったことと言えば、間食をしない、エスカレーターを使わず、階段もつま先で昇るなど。結果、2キロほどしか減らず、周りにも気づいてもらえないほどの残念な結果でした。それなのに、自分にとっては、かなり過酷に感じました。その後、耳つぼダイエットが周囲で流行り、これなら楽に痩せられると、大金はたいて通いました。これはそこそこ成果が現われ、3ヶ月で5キロの減量に成功したのですが、耳つぼの他に、サプリやプロテインを大量に摂取することに、経済的にも精神的にも耐えられずやめてしまいました。そして、待っていたのはリバウンド。あんなにお金をかけたのに、半年で元通りの体になってしまいました。それからと
いうもの、ダイエットとは遠ざかってしまい、ポッチャリのまま日々を過ごしていました。そして私を、最後のダイエットに導いたのは、プロポーズでした。美しい姿でウェディングドレスを着たいと思うのが、女性の誰もが思うことでしょう。ありがちですが、最も効果のあるモチベーションだと思います。私の性格を知り尽くす母に相談したところ、私には運動は不向きで、食事の量を減らすことも、失敗のもとと助言。当然、自覚がありましたが、ではどの方法が自分に合っているのかがわからず、悶々とした日々を過ごしていました。そんな時、どこで聞いてきたのか、母が私に合うであろうダイエットメニューを作成してくれました。その内容は、炭水化物を摂らず、糖質の多い根菜類以外の野菜、脂身の少ない肉類(特にささ身や鶏胸肉、牛の赤身)、魚介類、リンゴや柑橘系果物を好きなだけ食べて良いというダイエット法でした。それに加えて、水分を必ず1日に2リットル摂取することと、レーズンやプルーンを1日3回大さじ1ずつ空腹時に食べるというものでした。炭水化物が食べられないだけで、空腹の苦しさとは無縁で、特に運動も必要なく、怖いくらいに体重は落ちていきました。結果、4ヶ月で10キロの減量に成功し、周りからは心配される程でしたが、やつれたり、体力が低下するどころか、体が軽やかになり、活発になっていきました。ささ身が良かったのか、筋肉量も増え、体内年齢も若くなり、何より健康になったことが嬉しかったです。あれから約10年、普通食に戻した今でも、リバウンドすることがないのは、痩せたことによって、運動することが苦ではならなくなったことで、基礎代謝が保たれていることにあると思っています。私にとっては、とても効果のあったダイエット法でした。

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